韓日 多文化共生フォーラム 韓日 多文化共生フォーラム
外国人労働者の職業の形態や、
受け入れ関連政策、韓日両国の比較、
課題解決のための両国の連携など 外国人労働者の職業の形態や、
受け入れ関連政策、韓日両国の比較、
課題解決のための両国の連携など
少子高齢化が進む中、韓日両国がともに抱えている「多文化共生」をテーマに、
外国人労働者を取り巻く社会の現状と課題について専門家や一般市民が一緒に考えるとともに、
韓日両国の連携可能性を模索する機会にしたいと考えております。
少子高齢化が進む中、韓日両国がともに抱えている「多文化共生」をテーマに、
外国人労働者を取り巻く社会の現状と課題について専門家や一般市民が一緒に考えるとともに、
韓日両国の連携可能性を模索する機会にしたいと考えております。
主催:駐新潟大韓民国総領事館、信濃毎日新聞社 共催:在日本大韓民国民団長野県地方本部 主催:駐新潟大韓民国総領事館、信濃毎日新聞社 共催:在日本大韓民国民団長野県地方本部
信濃毎日新聞松本本社事業部内 韓日多文化共生フォーラム 係
☎0263-32-3460お問い合わせ/ (月∼金 9:00 17:00)
※ご来場の際、会場の信毎メディアガーデンは駐車場がないため、周辺の有料駐車場か公共交通機関をご利用ください。
松本駅 本町
大名町 至松本城
至南松本
至R
19
至あがたの森公園
中町 縄手通り 女鳥羽川
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公園通り
駅前大通り
●松本郵便局
●松本 パルコ
信毎メディア ガーデン
2022年
(松本市中央2-20-2)
8 月 5 日(金)
信毎メディアガーデン 1階ホール
会場: 100 名 オンライン聴講: 400 名
信州大学グローバル化推進センター教授
佐藤 友則
氏 東京学芸大学教育学部教授(イ・スゥギョン)
李 修京
氏鈴木 江理子
国士舘大学文学部教授氏 中央日報・JTBC東京総局特派員 信濃毎日新聞社編集委員(イ・ヨンヒ)
李 英喜
氏増田 正昭
パネリスト
コーディネーター
日時 会場
定員
参加無料ですが、それぞれ事前に申し込みが必要です。
お手数ですが、裏面の参加方法にそってお申し込みください。
開場14:30
開演15:00∼17:30(予定) 会場のごあんない
韓日 多文化共生フォーラム
主催:駐新潟大韓民国総領事館、信濃毎日新聞社 共催:在日本大韓民国民団長野県地方本部1988年新潟大学卒業後、2年間の商社勤務を経て東京の日本語教師養成講座で学習、その後日本語教育を開始。東北大文学研 究科博士課程在籍時に韓国に渡り、全北大学にて日本語の会話・日本事情他を指導。3年後に帰国し、1999年から信州大学に勤 務。2014年から現職。専門は多文化共生論と日本語教育。NPO法人CTN(中信多文化共生ネットワーク)代表理事兼任。2021・
2022年は多文化共生の基本法制定のための活動を積極的に展開中。著書に『多文化共生 8つの質問』(単著、2014)など。
佐藤 友則 氏
信州大学グローバル化推進センター教授・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク共同代表理事、認定NPO法 人多文化共生センター東京理事、公益財団法人かながわ国際交流財団理事、難民参与員等を兼任。移民政策や人口政策、労働政策 を研究するかたわら、外国人支援の現場でも活動。著書に『「多文化パワー」社会』(共編著、2007)、『日本で働く非正規滞在者』(単著、
2009、平成21年度冲永賞)、『新版 外国人労働者受け入れを問う』(共著、2019)、『アンダーコロナの移民たち』(編著、2021)など。
鈴木 江理子 氏
国士舘大学文学部教授・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1978年、信濃毎日新聞社入社。報道部、文化部などを経 て、2003年から論説委員として政治、地方自治などを テーマに社説やコラムを執筆。12年から編集委員。共編 著に「世界市民への道」「明治維新の残響」など。
増田 正昭
信濃毎日新聞社編集委員・・
(コーディネーター)
韓国ソウル生まれ。立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。立命館大学と山口県立大学を経て 2005年から東京学芸大学に着任。現在、教職大学院・教育学博士養成専門機関の連合学校教授兼任。専門は韓国社会文化教 育、歴史社会論、人権教育、在日外国人教育、多文化共生論。Korea研究室代表。BOA(Asia Seminar House)常任理事。第9回女 性文化賞受賞。著書に『韓国の近代知識人と国際平和運動』や編著『グローバル社会と人権問題』(2014)、『多文化共生社会に 生きる』(2020)など。
李 修京 (イ・スゥギョン) 氏
東京学芸大学教育学部教授・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
延世大学政治外交学科卒業(1999)。慶応大学法学部政治学科大学院修士課程修了(2011)。文化日報社会部・国際部・文化部 記者(2000∼2007)。中央日報文化部・国際外交安保チーム記者(2007∼現在)。著書にエッセイ集『なんとなく大人』(2015)、
『私は私が好きになるのか』(2018)など。訳書に『歩くような速さで』(是枝裕和、2015)、『さもなければ夕燒けがこんなに美しい はずはない』(丸山健二、2015)、『夜中にジャムを煮る』(平松洋子、2017)などの韓国語版。
李 英喜 (イ・ヨンヒ) 氏
中央日報・JTBC東京総局特派員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
代表者の郵便番号、住所、氏名、電話番号、参加人数(1通につき4人まで)を明記し、下
記宛にお送りください。いずれも「韓日多文化共生フォーラム」係と明記してください。 Zoomウェビナーでご視聴いただけます。
左記のお申し込みQRコードを読み込み、
画面内のオンライン聴講申し込みフォームをクリックし、
必要事項を入力してお申し込みください。
右記QRコードからお申し込みください⇒
※ご来場の際、会場の信毎メディアガーデンは駐車場がないため、周辺の有料駐車場か公共交通機関をご利用ください。
0263-32-5580
まで〒390-8585 長野県松本市中央2-20-2
信濃毎日新聞松本本社事業部内 韓日多文化共生フォーラム 係
7月25日(月)必着
※ご来場いただける方には、事前に聴講券を発送いたします。
聴講券の発送をもって当選のお知らせにかえさせていただきます。
※お申し込みが定員に達した時点で締め切ります。
※環境により、事前にZoomソフトウェアやアプリのインストールが必要な場合があります。
※8月1日頃に参加URLをメールで送信します。
※画像や音声の状況はお使いの端末性能や通信環境により異なります。
視聴にかかる通信費は各自で負担願います。
※ご応募の際の個人情報は当事業のみに使用いたします。
参加方法 会場聴講お申し込み オンライン聴講お申し込み
「韓国と比較して見えてくる
日本の多文化共生施策の課題」
演題
「多文化共生社会‘韓国’の現状と課題」
演題
「日本における外国人労働者
∼多文化共生を阻む「不平等」∼」
演題
「特派員の目に映った
日本社会と外国人労働者」
演題
2022年
(松本市中央2-20-2)
8 月 5 日(金)
開演15:00∼17:30(予定)開場14:30信毎メディアガーデン 1階ホール
会場: 100 名 オンライン聴講: 400 名
日時 会場 定員
信濃毎日新聞松本本社事業部内 韓日多文化共生フォーラム 係
☎0263-32-3460お問い合わせ/ (月∼金 9:00 17:00)
●はがき/
●締 切/
● F A X /
● w e b/