GL
万 、5 6 0 0 0
人が
﹂ 張 ﹁根
る 第勢 掌
くれるテレビ バングラデシュの首都グッカにある同国最大のショ
ッピングモール﹁バシュン グラ・シティ﹂ 。出月上旬 の餌内は 、エスカレーター から吹き抜けまで韓国サム スン電子の携帯電話広告で 埋め尽くされていた 。
先 回 り 戦 略 奏 功
韓国家電大手が新興国市
場を席巻している 。アフリ・力や中南米の辺境の街でも
﹁韓国製品は必ず目にする﹂
︵日本の電機大手幹部︶ 。 ブラジルの薄型テレビでは サムスンと韓国・LC電子
がトップを競う 。 日本勢が先行したはずの
アジアも例外ではない 。イ ンドネシアではLGが液晶 テレビや冷蔵庫でシェア曽 位 。中国ではサムスンの携 帯がトップのフィンランド
・ノキアを追う 。ウォン安 による価格競争力だけでは ない 。韓国製品はデザイン も向上 、プランドカで日本 を上回る国も多い 。 サムスンとLCの連結売 上高に占める海外比率はと もに 8 5
%︵2008年︶ 。 4 7
%︵
0 8 年度︶のパナソニ ックよりはるかに高い 。韓 国は人口5000万人に満
たず 、少子化スピードでは 日本を上回る 。国内にとど
まっていては生き残れない との危機感は強い 。
﹁中国に︵安いコストで︶ 追い上げられ 、日本は︵技 術で︶先を行く 。韓国はサ ンドイッチだ﹂ 。サムスン の李健熙︵イ・ゴンヒ︶前 会長はこう語ったことがあ
る 。海外でも先進国で日本 勢と正面から激突するよ
り 、手つかずの辺境から攻 略し 、先進国に攻め上がる 道を選んだ 。そんな先回り 戦略が実を結びつつある 。 徹底したグローバル化を 支えるのが人材だ 。﹁よく 遊んでくるように﹂ 。サム スン電子グローバルDMC 無線事業部の申穀架
︵ シ
ン ・ジェヨン︶
課長︵3 5
︶は 0 6
年春 、会社か
らこう言われ
て単身 、アル
ゼンチンの首
都 、ブエノズ
アイレスヘと
赴いた 。将来
を嘱望される若手が世界各 地で1年間 、自由に過むす
﹁地域専門家制度
﹂ 。
その地
に根を張り 、文化や習慣を 理解する 。申さんもスペイ ン語を習得し﹁友人とアン デス山脈を馬で旅した﹂ 。 カザフスタン 、ナイジェ リア 、チリーー。世界中の
街角に申さんのような若い サムスンマンがいる 。19
90年の制度開始以来 、グ ループで3800人を派 遣 。大半は駐在員として再 び 、その地に送り込まれる 。
販 売 先 は 1 6 0
国 ヵ
ヽ
LGは現地が望む商品の 開発を徹底 。中東ではイス を販売 。﹁101﹂という
数字を好むインド人向けに 101種類のレシピを採り 入れた電子レンジも大ヒッ トした 。製品の販売先は海 外160カ国 。海外従業員 は5万5800人 、全従業 員の 6 6
%を占める中パナソ ニックは
5 5
%だ O i
﹁グローバル展開力で大 きな差を付けられた﹂ 。パ
ナソニックの大坪文雄社長 は出遅れを認め 、新興国童 視に大きく陀︵かじ︶を切
り始めた 。
﹁パナソニックには優れ た環境技術があり、市場へ の侵透も早いだろう﹂と話 すのは 、LG電子で自物家
電を統括する李禁夏
︵イ
‘
ヨンハ︶デジタルアプライ アンス事業本部長 。だが﹁冷 蔵庫を実際に使ってもら い 、評判が広がるには
年1 0
かかる﹂とも付け加える 。 韓国勢を追い越すには時間 差を埋める戦略が必要だ 。
1 ◇
世界の市場で規国企業が 存在感を高めている 。先行 していた日本企業はなぜシ ェアを切り崩されているの か 。強さの秘密を探る 。
サ ム ス ン の 広 告 が あ ハ、
れ る ( ダ ッカ 中 ′じ、部 の
シ ヨ ンピ ング モ ー ル )
日本経済新跡
億円 「サムスン電子 LC電 子
(注)篭国企案の祭墳は缶期ネレートでn険算
韓国 と日本の家電大手 の 連絡営業損益
2000,4∼6 10∼12 0914∼6
パナソニック
》 中
位 に 浮 上 し た 。
”品 質 調 査 で 首 位
” 米 デ ト ロ イ ■ 郊 外 ギ 起 亜 自 の デ ィ ー ラ ﹁ ﹁ サ ミ ッ ■ 一 プ レ イ ス ﹂ の ジ ェ リ ー ・ ド ウ ト 副 社 長 伯 ち か 型 車 サ オ が か つ て な い 売 れ 行 き ﹂ と 語 る 。 排 気 量 1 6 0 0
c c の リ オ は 1 万 1 4 9 5
, レ ド 日 現 代 は 年 末 2 0 0 8 、
失 職 し た ら 車 を 返 却 す れ ば ヽ そ の 後 の 支 払 い が 免 除 さ れ る キ ヤ ン ペ ︲ ■ ン を 導 入 し 、 た 。 ︲ ト ョ ク 自 動 車 の 幹 部 は 当 時 、 ﹁ゼ フ ン ド の き 損 や
を i不耀 難 一い鍾悌
米 新 革 市 場 で 前 年 を 上 回 っ た の は 現 代 自 、 起 亜 自 、 富
鑓 麒
鋼 メ ー カ ー の サ ム ス ン 電 子 が 3 ′ 月 に 発
︲ と
い う カ テ ゴ リ ー を 作 っ て
や 轡 播艦 中寵 熙 ”岬
対
■
日本経済新聞
現代重工は発想でも日本 一 巾
能報跡対狂ぱ髄柳 で雌類
日本経済新彫面
ム サ
ネ ン
年 、
間 3 6
兆 円
吾 宣
!
一 韓国南東部の蔚山市 。小一高い丘に登ると 、造船世界 首位 、現代室工業の造船所 が見曖す限り広がる 。グループ会社を合わせた200 8年の建造量は640万C GT︵標準貨物船換算トン 数︶ 。日本の上位
1 0
社が東
になってもかなわない 。1 990年は串国の3倍の建 造量があった日本だが 、
0 2 年に逆転されて以降 、その 差は開く一方だ 。 1
陸 上 で 船 造 る
企業なら注文を断るが 、現代重工は繁閑差が大きい海 洋プラントの組み立て場所 を活用 。ドックも船台もな い陸上で船を組み立てた 。 韓国企業のキーワードは
﹁ハミョンテンダ︵なせは なる︶﹂ 。立ち止まらず走 りながら解を探す 。﹁陸上 工法﹂はその象徴だ 。日本 企業が忘れかけたベンチャ ー精神とトップダウンの突 破力が経営をけん引する 。 9月に稼働したサムスン
電子の太陽電池試験生産エ
場では﹁新たな神話の始ま
り﹂の室れ幕が掲げられた 。
同社は李健熙
︵イ
・ゴンヒ︶ 前会長のもと 、半導体と液
晶パネルで不況期に大型投 資を敗行し 、市況回復期に 一気に回収するモデルを確 立 。新規事業でも﹁勝利の 方程式﹂再現を狙う 。 成長の追求は上まらな
ぃ 。﹁
2 0 年に売上高400
0億
リ レ︵約 ド
﹂3 6兆円︶ 。
1 0 月末に発表した目標は
0 8
年 連結売上高の3・6倍 。米
フォーチュン誌の
0 9 年版ラ ンキングで
位4 0のサムスン だが 、 一気に﹁世界トップ ー 0
﹂を目指す 。
国 内 寡 占 が 強 み
韓国勢には国内市場にラ イバルが少ないという彼み
がある 。
9 4
年まで自動車産 業への参入を事実上規制 。
金大中政権下では半導体産 業などで政府主導のビッグ ディール︵大型再編︶に踏 み切った 。現代自動車グループの国内シェアは8割に 追り 、寡占市場で稼いだ利 益を海外につぎ込む 。 一方 、日本は自動車
1 0
社
以上 、高炉も5社が乱立 。
■ 国内市場は体力消耗の舞台
だ 。韓国勢は金融危機から の回復でも先行”サムスン
の
0 9期連結年月の営79∼
轟裾鑓措
鵠t国財閥では2世から3 世への経営権継承をにらむ 人事が相次ぐ 。現代自では
郊夢九︵チ!ョ ン・モング︺ 会長の長男 、 鄭義宣
︵チ
ョ
ン・ウイソン 、
3 9
︶氏が副
会長に就任 。
1 5
日にはサム
スンの李前会長の長男 、李 在鉛︵イ ・ジェヨン 、狙︶ 氏のサムスン電子副社長就 任が発表された 。経営権継 承に絡む不正資金事件で昨 年辞任した李前会長だが 、 オーナー経営に求心力を求
める方針に変化はない 。 ただ 、次期ヽトリプが背負う責任はとてつもない 。
8 7 年に李前会長がトップに就いた当時 、グル
は上高計合単体売 の各社プー ー 兆1 350 00億考 。現在の連結売上 高はその
チプ経営からキアうャッッ ヽだ倍本追を1 4日 。 の転換という難題も抱え る 。iコ﹂れまでは先進企業という灯台があったが 、こ れからは茫洋︵ぼうよう︶ たる大海を自ら進まなけれ ばならない﹂ 。李前会長も 危機感を語っていた 。 巨大企業に適切な経営判 断を一不し続けられるのか 。 強みだった権限
ななスクにもかねいりリ。 一 ﹁極集中は 尾島島雄 、長沢倫一郎 、宮 沢徹 、鈴木壮太郎卜野沢康二 、 松井健 、檀上誠 、小高航 、奥 平和行が担当しました 。
現代 重工 業 の造 nS所 は 圧 倒 的 な 規 模 を 誇 る ( 蔚山市) 一 ロイ タ ー
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ウォルマート.
ストアーズ( 米 )
こ4000億 ドル(約36兆円)目標